ハピママ川崎を盛り上げるために普段から積極的に活動。イベント当日には、ステージ出演やママ100ブース出展などで会場を盛り上げました。今年も名古屋のママブレーンとの交流の中で、さらに親交を深めました。

中央噴水広場のステージには、2日間に渡って豪華ゲストが続々登場。よしもと芸人によるお笑いステージでは、子どもも大人も揃って笑顔に。今年は川崎市長にもご登壇いただきました。

ハピママならではのコンテンツといえば「ママ100ブース」。川崎会場らしさを活かしたブースでは、ハンドメイド商品をはじめ、ママが喜ぶグッズがいっぱい。お客さまと出展ママとが気軽にお話しできるのが最大の魅力です。

今年は新たに会場に加わった駅直結の地下街「川崎アゼリア」でキッズファッションショーを開催。ランウェイを歩く子どもたちの姿は、まさにモデルそのもの。見ているママたちも笑顔になるファッションショーです。

「ラ チッタデッラ」と「川崎アゼリア」2ヶ所でおしごと体験を実施。ペットショップやお花屋さんなどで、川崎ママブレーンの意見を基に作成したオリジナルエプロンを身に着け、子どもたちが貴重な体験をしました。

名古屋でもお馴染みの「授乳／オムツ替えルーム」と「託児ルーム」に加え、今回は新たにベビーグッズやマタニティ服を中心とする「ハピママリユースマーケット」を開催。ママに優しいサービスも充実しています。