
ハピママ本拠地・名古屋へ!
ハピママが生まれた名古屋の会場へ足を運ぶ、ということで、札幌・川崎ママブレーンの期待も高まります。
過去5回の開催を経て、ママたちの意見を繰り返し取り入れてきた会場作りに興味津々!

第6回
2013年に名古屋で始まったハピママ。
東海エリアに根付き、お客さまもリピーターが増えて、パワーと一体感がある!と札幌・川崎ママブレーンが感心した会場には、笑顔で楽しむママたちの姿が溢れていました。

ビューティ意識が高い!
名古屋のママはハピママをオシャレに楽しんでる!と、札幌・川崎ママブレーンが声を揃えた、名古屋ママのビューティー意識の高さ。
メイク、ネイルなどのビューティー系ブースにも注目が集まりました。
「(ビューティーエリアに向かう)入場時もウキウキ向かわれていたのですが、戻られた方も嬉しそうに戻っていらっしゃったのが印象的でした。」
(札幌ママブレーン 高橋ゆかり)

キッズファッションショーがアツい!
名古屋では、初回開催時から毎年人気のキッズファッションショー。過去最多のファッションショーステージを開催した今回は、特に盛り上がりを見せました。
「やっぱりママは我が子に情熱を注ぐことが一番の楽しみだったりするので、この企画はたまらないと思います。まさしく親子で楽しめる企画だと思いました!」
(川崎ママブレーン 渡邉真央)
「ママであることをこれほど認められ求められ、大切にしてもらえる場所は、“ママ”を謳っているイベント多しといえど他にないなと感じました。」
(川崎ママブレーン 笠間千絵)