今年も名古屋へ!
今年もハピママ誕生の地「名古屋」へ札幌・川崎ママブレーンが来場。
7回目となる今回のハピママでは、どのような部分でママブレーンの意見が取り入れられているのかに注目が集まりました。
第7回
名古屋で始まったハピママは、札幌・川崎での開催を重ね、各地での認知度も上がってきました。 7回目を迎えた今回は、札幌・川崎ママブレーンから「名古屋は勢いや認知度が圧倒的にすごい」との声が出る程、多くのママが来場しました。
サンプリングバッグが嬉しい!
先着順で配布する入場者特典のサンプリングバッグを今年からサイズアップ。最初からバッグに入っているサンプリング品だけでなく、場内企業ブース等でもらえる物もまとめて入れられるので便利!と大好評をいただきました。
「来場者プレゼントのバッグが大きく、そこに企業さんからのサンプル品等を入れられるのは便利だと思いました。ママの心をつかむポイントが散りばめられている印象でした。」
(川崎ママブレーン 笠間千絵)
ママの"働く"を応援
今回のハピママのテーマでもあった
「ママの"働く"を応援」。
出産後のママたちの復職支援や新たに就職を目指すママたちに焦点をあて、ブースやコンテンツを用意。「ママの"働く"を応援エリア」では、"働く"にまつわる声を集めました。
「実際に復職を考えているママの参考になるようなブースもあり、相談ができたりするところが良かったです。」
(札幌ママブレーン 鷲見未織)
「それぞれのコンテンツのスタッフもみんな笑顔で対応。徹底した笑顔での対応は子育てしているママには嬉しいです。」
(札幌ママブレーン 杉田裕子)